再生可能エネルギー事業
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リチウムイオン電池用小型ソーラー充電モジュールを
中心として、高効率で安全性が高い
電源システムのソリューションを提案します。
人工衛星にも搭載された、ワカ製作所のソーラー充電システムは、より高効率で安全性が高く使いやすいソーラー充電モジュールとして進化しました。
SDGs(持続可能な開発目標)の17の目標のうちの1つ、「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」の達成には太陽光や風力を利用した再生可能エネルギーの普及や高効率化が必要です。
それらを実現するための技術の需要は、家庭用や大規模な発電・蓄電装置用だけではなく、
世界中の誰もが手軽に使えるような小型独立型の電源装置にも及んでいます。
その普及には小型軽量化が一つのカギであると考え、ワカ製作所では軽量で大容量が特徴である
リチウムイオン電池用高効率ソーラー充電モジュールの開発・製造を行っています。
さらにはソーラー充電モジュールを中心として、ソーラーパネル、バッテリーを組み合わせた電源システム全体のソリューションも提案しています。
これらの取り組みからワカ製作所は「長野県SDGs推進企業」に登録されています。